llms.txt診断ツール
現在のllms.txtを診断し、改善点を提案します。まずは無料でチェック。
診断を申し込むAIに正しく理解・引用されるための必須設定
llms.txtはAIに自社サイトの主要コンテンツを正しく伝えるための
新しい標準ファイルです。ChatGPT・GeminiなどのLLMクローラーが
サイトを理解しやすくなり、引用率向上・AI検索への露出増加などの効果が期待できます。
llms.txtは、LLM(大規模言語モデル)向けに設計されたテキストファイルです。
robots.txtがロボット向けの巡回制御を行うのに対し、llms.txtはAIに対してサイトの構造と重要コンテンツを案内します。
| robots.txt | llms.txt | |
|---|---|---|
| 目的 | クローラーの巡回制御 | AIへのコンテンツ案内 |
| 対象 | 検索エンジンロボット | LLM・AI検索クローラー |
| 内容 | クロール禁止URL | サイト概要・主要URLリスト |
| 効果 | インデックス制御 | 引用精度・理解精度の向上 |
https://example.com/llms.txt
実際のllms.txtファイルの書き方と、記述ルールのポイントを確認しましょう。
# トキカネ
> BtoB向けLLMO・AI検索対策メディア。
> SEO・LLMO・コンテンツマーケティングの専門情報を提供しています。
## 公式サイト
- https://tokikane.biz/
## 主要コンテンツ
- https://tokikane.biz/llmo/
- https://tokikane.biz/llms-txt/
- https://tokikane.biz/media-category/
## お問い合わせ
- https://tokikane.biz/contact/
## Optional
- [ホワイトペーパー一覧](https://tokikane.biz/whitepaper/): 資料ダウンロードの一覧
- [運営者情報](https://tokikane.biz/about/): 運営会社の概要
「## Optional」は仕様上の慣例で、AIが短い文脈で読むときに読み飛ばしてよい二次情報を置く節です(出典: llmstxt.org「The /llms.txt file, v2」・2026-10-15 確認)。
Google検索はllms.txtを使っておらず、置いても順位や表示にプラスにもマイナスにもならない、とGoogleは公式ガイドに明記しています。
OpenAI・Anthropic・Perplexityのクローラー公式ドキュメントにも、llms.txtを読み取って使うかどうかは書かれていないため、効果は自社サイトのアクセスログで確かめるのが確実です。
| 提供元 | 公式ドキュメントで確認できること | ログに出るUser-Agent |
|---|---|---|
| Google検索 | Google検索はllms.txtなどのAI向けファイルを使わず、作成しても検索での表示や順位にプラスにもマイナスにもならないと公式ガイドに明記。Googlebotがファイルを取得しても、特別に扱うことを意味しないとしている | Googlebot |
| OpenAI(ChatGPT) | クローラーの公式ドキュメントに、llms.txtを読み取って使うという記載はない。自社の開発者ドキュメントではllms.txtを公開している | OAI-SearchBot/GPTBot/ChatGPT-User |
| Anthropic(Claude) | クローラーの公式ドキュメントに、llms.txtを読み取って使うという記載はない。自社の開発者ドキュメントではllms.txtを公開している | ClaudeBot/Claude-SearchBot/Claude-User |
| Perplexity | クローラーの公式ドキュメントに、llms.txtを読み取って使うという記載はない。自社の開発者ドキュメントではllms.txtを公開している | PerplexityBot/Perplexity-User |
出典: Google 検索セントラル「Optimizing your website for generative AI features on Google Search」「AI 機能とウェブサイト」/OpenAI「Overview of OpenAI Crawlers」/Anthropic「Does Anthropic crawl data from the web, and how can site owners block the crawler?」/Perplexity「Perplexity Crawlers」/各社の llms.txt: OpenAI(developers.openai.com/llms.txt)・Anthropic(platform.claude.com/llms.txt)・Perplexity(docs.perplexity.ai/llms.txt)(いずれも2026-10-15 確認)
# 例1: /llms.txt を取得したAIクローラーをUser-Agent別に数える
grep -F '/llms.txt' access.log \
| grep -oE 'GPTBot|OAI-SearchBot|ChatGPT-User|ClaudeBot|Claude-SearchBot|Claude-User|PerplexityBot|Perplexity-User|Googlebot' \
| sort | uniq -c | sort -rn
# 例2: llms.txt に載せたページ(ここでは /llms-txt/)への、ユーザーの質問を受けた取得を数える
grep -E 'ChatGPT-User|Claude-User|Perplexity-User' access.log \
| grep -F '/llms-txt/' | wc -l
注意したいのは、/llms.txt が取得されたことは、その内容がAIの回答に使われた証拠にはならない点です。Googleも、Googlebotがさまざまなファイルを取得・インデックスしても、それは特別に扱うことを意味しないとしています。 効果に近い指標は、llms.txtに載せたページがユーザーの質問を受けた取得(ChatGPT-User・Claude-User・Perplexity-User)で読まれた回数と、AIからの流入です。 AIからの流入はGA4でAIからの流入を計測する方法で、Google検索のAI機能での表示はSearch Consoleの「生成 AI パフォーマンス レポート」で確認できます。 llms.txt自体の書き方と設置手順はllms.txtの書き方と設置方法で解説しています。
IPリストの所在とクローラーの用途: 上記 OpenAI・Anthropic・Perplexity の各公式ドキュメント/Search Console ヘルプ「生成 AI パフォーマンス レポート(検索)」(いずれも2026-10-15 確認)
llms.txtは、AIに読ませたい重要ページを1つのファイルにまとめて示す手段です。Google検索の順位には影響せず、AIの回答への効果は各社が公表していないため、上の手順で自社サイトのログを見て確かめてください。
一覧化
AIに読ませたい重要ページを1ファイルで示せる
0
Google検索の順位への影響(Google公式)
ログ
効果はアクセスログで自社確認
簡単
実装のしやすさ
llms.txtの実装から効果測定まで、活用できるツールとリソースをご紹介します。
現在のllms.txtを診断し、改善点を提案します。まずは無料でチェック。
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ツールを使うllms.txtの書き方から設置方法まで網羅した実装ガイドをダウンロード。
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